北風に千鳥格子

なりゆきで始まった超私的ブログ。更新凍結。近日ネットの藻屑と消えます

Monday, February 21, 2005

意味なしセリフ。







「つまり、恋愛という問題に関しては2次元にモデル化することで厳密解が得られる、とでもおっしゃるのですか?ご冗談を!」





2 Comments:

  • At February 22, 2005 4:03 am, Anonymous afu said…

    「スモールワールド・ネットワーク」ダンカン・ワッツ著p.28の引用。

    数学者のストロガッツは数学者としてのキャリアをスタートさせたかなり早い時期から、数学そのものよりも、数学を生物学や物理学や社会学の問題に応用することにより関心を持ち始めていた。1980年代前半、プリンストン大学の学部生だったころから、彼は、ほかの分野の研究にも数学を引っ張り出さずにはいられなかった。社会学の課題で、ストロガッツは、学期末のレポートを書くよりも数学のプロジェクトをさせてほしいと講師を説得した。講師は承諾したが、困惑していたらしい。社会学概論で、どんな数学をやろうっていうんだい?ストロガッツは、恋愛関係を研究することにした。簡単ないくつかの数式を公式化したうえで解き、恋人同士の相互作用を記述してみせた。具体例としたのは、ロミオとジュリエットである。ありえないような話だが、それから15年以上ののち、ミラノでの学会で、ストロガッツの研究に興奮したイタリアの科学者が私のところにやってきて、イタリアのロマンス映画のあらすじにその研究を応用してみる、と言っていた。

    この論文は公開されているのか?とりあえず、preprint serverには落ちていなかった。一度見てみたいものだ。

     
  • At February 22, 2005 4:19 pm, Blogger oji said…

    おおう・・すげえコメントきた。

    僕としては昨今のギャルゲーとか萌えとか2次元創作物に執着する人びととか、そーいったものを揶揄する意味で書いたわけですが。

     いるんですねー恋愛をアカデミックに取り扱おうとする人。いったいどんな相互作用をするんでしょ?その研究がうまいこといって応用できるようになったら恋愛の映画とか本でヒット飛ばして一儲けできるかも、ですね。経済物理より直接的に儲けられる(笑)

     

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