北風に千鳥格子

なりゆきで始まった超私的ブログ。更新凍結。近日ネットの藻屑と消えます

Wednesday, March 09, 2005

うぇんにゅーうぃっしゅあぽんせぶんすたー。(前編)

 何を隠そう僕は喫煙者である。この告白は人によってはまさにカミングアウトといってもいいかもしれない。つまり今の世の中タバコなんて吸うやつは後ろ指を差されてしかるべきファッキン野郎というわけである。

 まあ別にこのような風潮をとやかく言おうとも思わない。吸わない人が自分の周りで吸われるのは百害あって一利なしであることは非常によく認める。非喫煙者いわく「煙い」「臭い」「体に悪い」そのとおりである。いや別に個人的にはタバコのにおいをそこまでいやな匂いだと思ったことはないが、そこは人の嗜好だし。匂うのは確かだし。いつだって悪いのは喫煙者だコノヤロー。

 というわけで喫煙者が戦争の原因を作っているわけなんだけど、ここまで嫌われるようになったのはここ10年くらいではないかと思う。小さいころの記憶ではJRの列車のボックス席に普通に灰皿が置いてあった気がするし、うちでも父親は普通にうちの中でタバコを吸っていた。煙いと思ったこともなかった。タバコが体に悪いということは言われていて、マナーを守ろう、分煙しようといわれ始めたのがごく最近なのではないか。

 いやいや単なる個人的な感想だからわからないけど。

 そんなにここ最近で喫煙者のマナーが悪くなったのだろうか?もちろんマナーの悪いやつはいる。昔もいたのだろう。「ここで吸うの?」ってくらい人ごみで吸うやつとか。そういうことするから愛煙家が油虫を見るような目で見られるんだと蹴っ飛ばしたくなるが、まあ弱いので我慢してしまう小市民。
 ここ最近急に分煙が叫ばれる理由としていくつか考えてみた。

 ・喫煙者が変わった

 1.実際に喫煙者のマナーが悪くなった。

 2.嫌煙が叫ばれ多少なりとも良識ある喫煙者は人の目に付くところでは吸えなくなった。で、分別のない喫煙者が目に付くことになった。


 ・喫煙に関する周りの扱いが変わった。

 
1.タバコに限らずマナーに関して最近うるさくなってきた。

 2.人は常に現状を改善しなければ気がすまない生物である。いままでもっとほかに気になることがあったからタバコが槍玉にあがることはなかったが、苦労のかいあって世の中が「きれい」になっていくにつれてなんとなくタバコが気になりだした。

 3.人の社会は基本的におっさんがつくる社会である。偉いおっさんたちがタバコを吸っているのでなかなかタバコという風習を止めにくかった。でも、ここ最近でタバコが体に害をなすというデータが大量に出てきたため今まで吸ってたおっさんたちが吸わなくなった(科学をたてにとればおっさんにも意見できる)。もしくは吸っていたおっさんが死んでいなくなってきた。あと偉いおっさんが少なくなってきた。


 まあどれも単なる僕の感想でしかないんだけど。なんかマナーはともかくとして喫煙という風習自体が悪といわれるのはどうもなーという感じである。なぜ自分は吸いたいのか?
 その辺は長くなってきたので明日書くことにしようっと。こうして更新ペースを保つのも一興。

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