北風に千鳥格子

なりゆきで始まった超私的ブログ。更新凍結。近日ネットの藻屑と消えます

Sunday, July 17, 2005

VSハードディスク・クラッシュ。

「夏休み」という一語だけでノスタルジックな気分になる今日この頃のojiです。

この週末は軽い事故があって散々でした。というのも研究室の結構過去までデータが入ったハードディスクが起動しなくなりやがりまして。ほかにバックアップはおそらくない、ということで自分の顔も真っ青になったわけですよ。何度かバイアスを起動してみても認識すらしていない。一回laundry氏(偶然)でウィンドウズが起動するところまでは行ったものの、すぐにFREEEEZE。今回の敵はどうやらエコーズACT3のようです。biiiiitch!!

しょうがないのでS・H・I・T!とか言いながら打開策を検討。で、とりあえずの案がハードディスクを取り出して、他のウィンドウズマシンのスレーブ用のところにブチ込んだのち別のハードディスクの方のウィンドウズを起動させてデータだけでも救おうという計画。ハードディスクに「マスター」「スレーブ」なんて分け方があるのはこのとき初めて知ったよ。電源入れて起動するOSが入ってるハードディスクがマスター、なんかただ記憶領域みたく使えるハードディスクがスレーブ?こんな認識でいいのか。

そんな計画はしたけど、しかしながら、さっきの駄目なほうのハードディスクはバイアスにすら無視されるかわいそうな状態の子であった。スレーブに差したところで認識されなきゃただの重りである。それでも一回愛によってウィンドウズが立ち上がったときの奇跡を信じて、認識されるまで何度でも起動しなおす覚悟でやってみることに。「できるかどうかが問題なのではない・・・やるしかないんだッ!」を合言葉に、研究室の面々の「バックアップくらい取っとけよ」という冷ややかな目線をくらいつつ慣れない手つきでトライ。ハードディスクの付け替えなんて作業も初めてだよ。

で、あっさり一発目で成功しました。再起動を(ビクビクしながら)してもちゃんとスレーブのほうに認識されてる。何度やっても大丈夫そう。うれしさよりも「なぜ?」のほうが先にたったよ。マスターのほうじゃ認識すらしなかったくせにッ!で、もしかしたらと思って他の駄目になった(と思ってた)ハードディスクを同様にやってみたらこちらも問題なし。あきらめかけてたデータのサルベージもまったくつつがなく終了。

・・・いや、良かったんですけどね。結果的に。なんだッつー話ですよ。ハードディスクの野郎ども、ちょっと古くなったからって自分で立ち上がることはしないくせに、他人のOSがあると見るやホイホイついていく家畜並みの根性しか持たねー奴らばっかって事か!カッ、スレイヴ(奴隷)とはよく言ったもんだ、まさにおめーらにぴったりの位置だな!と心の中で毒づきつつパソコンケースの蓋を閉めたのであった。研究室のbossに言って新しいハードディスク買ってもらおうかなあ。つーかその前にバックアップの体制をしっかりしとけって話ですけれど。数学者で言うとコーシーみたいになってしまいます(ガロアとかアーベルの論文をなくした人)。

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