北風に千鳥格子

なりゆきで始まった超私的ブログ。更新凍結。近日ネットの藻屑と消えます

Tuesday, July 19, 2005

届けられた筒。

生まれてこのかたojiです。

このブログに何度も登場し、「できてんじゃないか?」って噂のひとつもされそうなlaundry氏から、本棚バトンというチェーンメール的なものを回されました。要はネタのないブログの管理者どもが「お題」を提供しあう負け犬の企画です。僕は負け犬なので参加します。

1.「部屋の本棚の数」

自分の本棚は高さ1メートル位のキャスターつきのやつが一つだけです。他にタンスやクローゼットの中に本の為ののスペ-スを確保して収納してます。ワードローブが少ないので。後は入りきらなかった分を入れるダンボールが一つ。

2.「今読んでいる本」

読んでません。

3.「最後に買った本」

うーん、これもあまり買ってない・・・。本屋で最後に買ったのは森博嗣の「θは遊んでくれたよ」。もうちょっと最近、古本で買ったのはアガサ・クリスティの「アクロイド殺し」。ついこないだ買ったまんがは福島聡の「機動旅団八福神」。

「θは遊んでくれたよ」は某190cmの人の実家の犬の話ではありません。ミステリィです。途中まで読んで「このトリックってかなり前のTVドラマで見たような・・・」と思ってたけど、最後のほうで一回転ひねりを加え見事に数メートル遠くに着地。シリーズものらしく不穏な空気もにおわせつつ、森博嗣の職人芸を見た一冊でした。

「アクロイド」はミステリィ好きの間では結構有名な作品。ものすごいトリックが使われています。ま、今じゃあまり珍しくないかもしれないけど。でも一番最初にやっただけあって一番完成されてると思う。いろいろな人や本で紹介されているけど、あんまり凄いのであらすじを書いただけでネタバレしてしまってる紹介文も散見されます。そんなデリケート、というか、他に類を見ない感じの小説ですな。

「機動旅団八福神」は「ジャケ買い」「タイトル買い」「作者買い」の三拍子そろって購入したまんが。作者の福島聡は「少年少女」で知ったのだけど、これのタイトルもジャケも最高だった。もちろん中身も良い。「まんがでこんなことができるのか」と素直に感動した。あまり写実的な絵ではないし、ストーリィもまあ、地味なほうだ。だから気づきにくいけど、実は演出が非常にダイナミックで映画的だったりする。話の見せ方がものすごくうまいというか。こういうのって計算して作りこむもんなのかなあ。センス一発で出来てしまうものなんだろうか?

4.「印象に残った5冊」

5.「次に回す5人」

これはもう眠いので次回の更新に回します。愛は小出しにすることが長続きさせる秘訣らしいよ。どうでもいいけど。

3 Comments:

  • At July 19, 2005 11:16 pm, Anonymous 某190cm said…

    結局、一番最後の一文が一番タメになりました。

     
  • At July 20, 2005 5:53 pm, Blogger Laundry said…

    一言、言っておきましょう。
    愛は幻想だと。

     
  • At July 21, 2005 1:40 am, Blogger oji said…

    >某190cm

    あー、いや、君にかぎっては小出しというよりもこう、ウツワをひっくり返していっぺんにぶちまけるくらいがちょうど良いんじゃないかと。ザバッて感じで。

    つーかいっぺんにぶちまけるボンが見たい。


    >laundry氏

    こら!君さー、こないだも朝っぱらから出会いざまに「デストローイ!」とか言うし、いつのまにそんなにやさぐれっ子になってしまったんだね。

    モテ側の人間にそんなこと言われたらもう希望がなくて氏ぬしかないのでやめてください。

     

Post a Comment

<< Home