北風に千鳥格子

なりゆきで始まった超私的ブログ。更新凍結。近日ネットの藻屑と消えます

Friday, August 12, 2005

しょっぱい海水浴。

30度超えれば僕はそれで満足です。ojiです。

今日はイケメンと二人で海に行きました。homoとかlumoとかそういうことではなく、ただ単に急な企画だったため人が集まらなかっただけです。急に決めた彼の目的は、大学院生というインドア生活の中で白いままの肌を海に行くことで焼きにいこう、ということらしいです。それについていく僕の目的は、大学院生という刺激の少ない生活の中にあって、いっちょ目の保養をですね、しようとですね、いや、見るのは大きく広がる美しい海ですよ?もちろんじゃないすか、ゲフンゲフン。

といったわけで、自分を正当化しつつも近場のZ海岸へ。海の家のおばちゃんの呼び込みを軽くかわし、海の家の若いお嬢ちゃんの呼びこみに軽く引っかかる僕ら。しょうがねえな我ながら。さてさて、ところで僕は実は高校上がったくらいから海にもプールにも行かず夏をすごしてきたので、海に行っても果たして楽しめるのであろうか?ということが不安だった。だけど、それは海に入ったら軽く解消されました。水につかってゆるい波にもまれてるだけでも気持ちいい!海に入るときは眼鏡をはずさなきゃなので当然目の保養にはならんわけですが、まあそれでもわざわざ海に来た元は取れるかなと。

そういえば僕は泳げないのであった。元水泳部のイケメン氏は海の上をゆったり浮かびながら泳いでて、非常に気持ちよさそう。なんでそれを見て真似しようとしたのだけどこれができない。浮かぼうとしても数秒で沈む。水に浮かべないのだ。「水の中のバランス感覚は泳げる人じゃないとわからないかもね」とイケメン。泳げない人のことを「カナヅチ」と呼ぶわけが身にしみてわかった。泳げる人は、つまり水に浮かぶことができるということでもあるけど、泳げない人はそれができない。つまり沈む一方なのだ。とほほ。

当然イケメン氏は僕を置いてさっさと遠くへ泳ぎに行ってしまう。どこまで行くのかなーと思ってみてたら、突然「destrooooooooooy!!」とか叫びながらイチャイチャカップルの乗ったフロートを次々ひっくり返し始めました。それにinspireされた僕は海岸に上がり、男女入り混じったハレンチな構成で海に来ている「男女X人夏物語」気取った若さを謳歌する人たちのところに走っていきました。そして彼らの用意したスイカを先に叩き割ったり、彼らを叩き割ったりしました。これはイケメン氏がブレーメンであるのに対して僕は八ツ墓村であることを意味しています。それからこの海岸では毎年のように血のように赤いハイビスカスが狂い咲くといわれています。こわいですね。

さて、今まさに退屈な日常の描写から突如妄想の世界に突入するという叙述トリックを用いてみたわけですが、今回は失敗に終わったようです。次こそは。次っていつ。

2 Comments:

  • At August 13, 2005 9:47 pm, Anonymous あふ said…

    海ですか。いいですねぇ。ナンパはうまくいきましたか?

     
  • At August 13, 2005 11:12 pm, Blogger oji said…

    自分らから声かけるなんてあるはずもなく、ある意味ナンパ待ちでしたが、どうやら失敗に終わったようです。

    でもlaundry君のナオンセンサーの凄さは思い知りました。

     

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