北風に千鳥格子

なりゆきで始まった超私的ブログ。更新凍結。近日ネットの藻屑と消えます

Monday, October 31, 2005

気づいてないだけの遠回り。

自分の人生で手一杯のojiです。

考えてみるまでもないことだけど、考えてみなけりゃ気にも止めないことってのは結構あるわけで。

電話の時報、あれはいつ電話してもしゃべってるじゃないですか。最近まで僕はあれ実際に24時間使って録音されたもんだと思ってたんですよ。んなわけないですね。時間、分、秒ごとに録音しとけば後はそれらを切り貼りして24時間分の時刻を知らせることができる。アナウンスが妙なイントネーションなのもコレに由来するというわけです。

何でそう思い込んでたかって、それはわからんのだけど、多分小さいときに一回そう考えたらそれから疑問に思うこともなく過ごしてきたからかと思われる。「24時間も同じ人がしゃべってたら絶対声かれるだろうから、何時間かごとに違う人の声になるに違いない」とかまで気を配って考えた幼き日のoji少年。ほほえましい限りですね。ある日その少年の日々の思考を思い出して、思い出しざま「いや、そんなわけねえだろ」と気づいた次第。うっかり勘違いしたまま人にしゃべらないで良かった。

でも、その事がひとつわかると世の中の大抵のアナウンスは同じだとわかる。電車や飛行機、携帯の留守録なんかの自動音声での案内とか。そう思って聞くとしゃべりの切れ目が非常にあからさまだったりする。「この次の」「2番ホームの」「電車は」「じゅう」「5両」「高崎線」「直通」「快特」「籠原」「行きです」「辻堂」「戸塚」「には」「停車」「いたしません」必ずそれぞれのフレーズの頭にアクセントをつけて、たたみかけるように読むのがポイントです。

確かに電車のアナウンスも一つ一ついちいち録音してたらえっらい手間、つーかすでにホラーの域に達しているな。膨大な種類のアナウンスを全部録りおえるまで帰れないウグイス嬢。しかもダイヤ改正ごとにやり直さなきゃなんねーと言う。いやはや、気づかないこととは恐ろしいものです。

他にも少し考えてみれば・・ってのはあって、一個150円の食玩といえど彩色は人件費の安い中国かどっかで手作業で塗られてるはずだし、喫茶店のお茶なんて大半が場所代と人件費だし、ミッキーの中の人がミッキーになりきるための過酷な試練たるや・・・(話がよくわからんほうに行きそうなのでこの辺で)。

Thursday, October 27, 2005

外道への道に王道なし。

ちょwwwwおまwwwojiですwwwwww。

「まさに外道ジェネレータ」
なんてもんを見つけたので遊んでみました。



























うーん、どうも外道になりきれないようです。実は自分は割といい人なんだろうか。

Wednesday, October 26, 2005

デキる大人がかっこいい。

鶴田謙二の遅筆を恨むojiです。

はあッ!おそらく大学関係者でもっとも有名な職員「生協の白石さん」が表彰されたようです。おまけににもなるらしい。

※知らない人のために・・・「大学生協」というのは日本の大学の中には大体あって、食堂や購買部を提供している組織。たぶんどこにもあると思うんだけど、サービスの改善のために「一言カード」という目安箱のようなものを設置している(市大にもある)。各カードにはきちんと職員の返答が書かれて掲示される、という仕組み。

しかしそこはそれ、大学というやんちゃ盛りの子達の集まるところですから、ろくでもない一言も多数寄せられるわけです。そんな悪ふざけにも誠実な返答を返し続ける職員こそ、東京農工大学の大学生協に勤める白石さん。そのやり取りをある学生が「がんばれ生協の白石さん」というブログに仕立てた。これが学生を中心に多くの人に注目を浴び、「大学生ブログランキング」ではぶっちぎりの一位を常にキープ、大ヒットとなっているというわけ。

アマゾンの「詳細を見る」を見てもかなり気合が入ってて面白そう。実際の本の内容や解説も読めます。見てもらえばわかるけど、もうねー、これ、白石さんのかわし方がすげえうまいんですよ。テクニックもさることながら、それを発揮してしまう人柄ね。普通なら「まじめな意見を入れろ!」ってキレそうになりそうな投書に対しても、あくまで穏やかに、いやみでない程度の笑いをはさみつつまじめな返答をする白石さん。こういう、どんな無理難題に対しても冷静に、にこやかにうまく切り抜けられる人にはあこがれます。

大学生という期間はつまり大人へのモラトリアムなわけですが、そーいうときに白石さんのような実際の意味での「大人」な人たちの行動や態度には多いに学んどくべきだと思うわけですよ。いいなあ農工大。

Tuesday, October 25, 2005

顔では笑って「まーた、ウソばっかり」。

にんともかんともojiです。

中吊り広告大好きojiなわけですが、今週も週刊現代はトバしてますなあ。

「三木谷の美人妻『素顔とカネ』」だって。相変わらず余計なお世話だよなあ。

「日本シリーズの水面下・阪神のユダ村上に怒った」こういうよくわからん比喩や、主語のない文も散見される。

「10月30日火星大接近で地球大異変」たまにこんな、どこに科学的根拠があるんだかわからん記事もあるけど、その日に何もなくてもフォローはまったくなし、そのくせ地震とかあった日にゃ大々的に「本誌予測が的中!」とか書いたりするんだよね。ああ恥ずかしい恥ずかしい。

日々通学するときもこういう中吊りのアホな文句を眺めてはにやにやしてます。いいねー、中吊り。でもちょっと最近この面白さが危ういんじゃないか、とか思い始めている。この間、新聞の投書欄をみてのけぞるような投稿が載ってた。20歳の学生らしいんだけど、「先生に週刊誌なんて嘘ばかりであるといわれた」「自分で読んでみても、見出しばかり派手で中身のないものが多い」「報道の姿勢に疑問を感じる」とかなんとか書いてあった。

ちょっと、いい年した20歳の子がこういう認識じゃまずいんじゃないの・・・。週刊誌ネタなんかをいちいち真に受けるような純な心のまま大人になるとは。僕の認識では週刊誌はウソとか本当とか実際関係なくて、その場で読んだとき面白ければよいっていうおばちゃんの井戸端会議的なノリのもののはず。もしくは東スポの一面的な。またはプロレス的な。つまり多少下品な類のエンタテインメント。まあそういうもんなんだってわざわざ教えてくれる人なんていないから仕方ないかもなんだけど。

週刊誌側にも問題はある。たまに週刊誌が行き過ぎた記事を書いたせいで販売中止になったときに「言論弾圧だ」なんていう奴は本気でそんな事いってるのかと疑ってしまう。ポーズとして言っとかなきゃならないのかもしれないけど、本気で言ってるとしたらすげえ恥ずかしい発言だと思う。

週刊誌は結局大衆の求める下品な部分の好奇心を満たすためのもののはずで、本来さげすまれてしかるべきものなんではないか。社会的身分のある人が読むのは恥ずかしい類のもののはずなのだ。「こんなん売ったら良識を疑われる」って本屋においてもらえなくてもしかたのないもの。小売だって商売ですから。

そーいうところで「面白い」と「ただの悪ノリ」のギリギリを狙っていくから面白いんじゃん。読む方も作る方もそー言うことをちゃんとわきまえとかないといらんいさかいとか誤解が起きたりする。何事においても分をわきまえることは重要だと思う。わきまえてはじめて思いくそ下品な中吊りが出来上がって僕が電車の中でニヤニヤ出来るというわけです。

Monday, October 24, 2005

スマートフォンという選択。

今日も「ojiです」といえる奇跡。果たして本当にojiなのでしょうか。

多少病んだ挨拶でこんにちは、です。まずはこのサイトを見ねえ。


ウィルコムでSHARPなモテケータイ。



ついにPDA+ケータイな機械、というか、海外ではスマートフォンとか呼ばれて割とメジャなタイプのケータイがでるようです。まあPHSだけど。物欲魔王のLaundry氏が鼻血たらしながら教えてくれました。いま日本でスマートフォンといえばvodafoneの702NKしかない。いよいよ日本もここまできたか、という感じ。FOMAばかりがケータイの最前線ではありませんですよ。さっそくPRサイトを穴の開くほど眺めてみてみました。

一見ケータイっぽいと見せかけて、横からちっこいキーボードがにゅっとでるフォルムはまあ普通にPDAっぽいかも。たとえばNOKIAの海外用ケータイとか見るとマジでへんてこなデザインのケータイばっかなんで、この普通さはちょっと物足りないかもよな。変なデザインっていうのは、たとえばこんなのとかこんなのとか。こーいうの見ると、日本はデザインに関して保守的だなあとか思う。

スマートフォンが日本で多くでてくるのはいいんだけど・・・。でも僕は今んとこ702NKで十分だから特に欲しい気はしないなあ。702NKでもう音楽聴けて、動画見れて、テキストが読めて、「Nokia sensor」なんてオモシロ機能もインストールできるし(使わんけど、ネタとしては面白い)。

やっぱ携帯にするのに「軽さ」は重要だと思う。質量と、動作ね。もちろん実際使ってみなきゃわかんないこともあるだろう。僕の場合、どーもこのW-ZERO3の場合は食指が動かない。原因は、見た目がケータイと言うよりPDAっぽいでかさであるということと、あとOSがWindowsであるというところか。なんとなくWindowsは重いものというイメージがついてしまっておるんでのう。確かに互換性とかではWindowsのほうがSymbianOS(ノキアのケータイのOS)よりウハれるんだろうけど。多少機能は劣るとしても、ケータイとしてはやっぱNOKIAのやつくらいの大きさや機能性がが自分の性に合うのかも、と思いました。

Friday, October 21, 2005

揺れる報道(真の意味で)。

顔で笑って心でojiです。

昨日(もう一昨日か・・)は茨城のほうで大きな地震があったみたいで。帰ってきてからニュースで知りました。それを伝えるニュースが凄かった。何かというと、地震がおきている時間帯に茨城のほうのスタジオでニュースを放映していた局があったみたいで、そのときの映像をそのまま放映してたのだな。

画面はいつものキャスタがあのカウンタみたいな机についてニュースを読み上げる体勢なんだけど、地震でカメラが揺れまくってるわけ。そんな見てたら酔いそうな中でキャスターが平然とした顔で「ただいまこちらの地方一帯で強い揺れを感じております、みなさま落ち着いて行動しますよう・・・」だって。アハハハハハ、見ればわかるっつの!!笑っちゃ悪いけど面白かった。「強い揺れを感じました」じゃなくて「感じております」だからな。速報性ありすぎなうえにこれ以上信頼性のある報道もありません。

そういうときは普通「しばらくお待ちください」かなんかの画面になるもんじゃないのか。激しくプロ根性あるのは認めるけど、地震の最中にのんきにTV見てるやつはいないだろ。「そうかー、揺れを感じているのかー、今知ったよ」かなんかで。そんなやついたらかなりの大物だよ。

揺れがなかなかおさまんなかったら、ひょっとして揺れたまんま「次はスポーツです・・・」とか言ってたのかなあ。揺れっぱなしとはいえキャスタを映してるだけじゃ間が持ちそうにないし。それはそれで見てみたい。っていうか自分も茨城で揺れながらそのニュース見たかった。今回かなり不謹慎ですいません。ま、大した被害もないみたいだったから言えるんすけど。

Wednesday, October 19, 2005

ネタに使わせてもらったッ!

眞鍋かをりのブログにつく大量のトラックバックは、もはやブラクラの域に達していると思うojiです。

コーヒーを毎日大量に消費しているojiですが、それにともないコーヒーフレッシュのの空きパックも大量に出るわけで。今日はそれを有効利用してみました。




その一・積み上げて遊んでみる。










その二・Lのデスクを再現。









その三・せっかくだからワタリと通信してみる。


今回は「デスノート」と言うまんがを読んでないと何のことやらでした。もうちょっとみんなが楽しめる遊びを考えんと。コーヒーフレッシュで。

Tuesday, October 18, 2005

規定されてはじめて自由が見える。

インスタントの「めかぶうどん」を食おうと具の袋を破ったら中身をぶちまけてしまってデスクが乾燥めかぶだらけ、思わず遠い目をして肩をすくめたojiです。hmmmmmm。

僕の所属する研究室は完全フレックスタイム制です。すなわち昼の12時に来ようと3時に来ようと夜8時とかに来て徹夜して帰ろうとまったくの自由。っていうかそんな人だらけです。僕もそんな流れに引きずられ、まあずるずると、こうずるずると遅くに家を出る日々だったりしたんですが、最近とみに「やはり早起きは三文のトクではないか?」と思い始めまして。

寝坊して昼ごろ家を出ると、まあ非常に優雅なオフピーク出勤てな感じになるんだけど、研究室に着いたらそれはやることも山積みなわけで、帰りも当然遅くなる。で、店といえばコンビニくらいしか空いてない時間に電車に揺られてて初めて「あ、MD買おうと思ってたんだ」「電池切れてた」「あのまんがもうとっくに発売してるはずだよな」「お金下ろさなきゃ」とかなるわけですよ。そんなわけでいろんなことが保留となったまま大学←→家の生活が続くわけで。研究室に行く前に用事を済ませとけばいいのでは、と考えるのは大人の発想です。ただでさえ寝坊しているところに、学校行く前に余計なことに時間を割くことなど出来ないですよ。精神的に。

そんなジレンマ(?)を漠然と感じているところへ、ある日たまたま早起きして、世間様と同じ時間帯に行動してみたらあら不思議。いままで保留にしていた生活の雑務があっという間に片付いたではありませんか。まあその分帰りも遅くなったんだけど。これは・・かなり自分は時間を無駄にしていた?さらに重要なことには朝9時半くらいまでに大学近所の某パン屋に行くと前日の売れ残りのパンが格安で買えるということが判明。三文のトクどころか。ッて話ですよ!

思い起こせば今年入ったくらい、就活をし始めた僕は自分と世間とのギャップに危機感を覚え、研究室の人たちに「真人間に戻る宣言」をしてたのだった。とりあえず生活時間から、ということで別名「早起き強化月間」だったっけか。そんなのも就活の終わりとともになあなあに。グダグダに。ネムネムに。なってたようです。ここは一つまた決意を新たに、ちゃんと朝に起きれる大人を目指そうと思います。社会人になることだし。そんなわけで今日は・・・寝るぞーーーーーーーーーッ!(シャーマンキングネタもいい加減にしたらどうか)

Thursday, October 13, 2005

ここまでのぼうけんををぶろぐにきろくしますか?

リセット押しながらojiです。

世の中のブログに氾濫しつつあるなんちゃらバトンなんだけど、いっそのこと自分で作ってしまうのもアリかな、とふと思い立ちましたよ?

で、とりあえず思いついたのがotakuらしく「ヴィデオゲーム・バトン」。

1.はじめてプレイしたビデオゲームは?

初代ファミコンの「F1レース」。昔過ぎておぼえてない。

2.最後にプレイしたゲームは?もしくは今プレイ中のゲームは?

一年だか二年だかくらい前に後輩から借りたPSの「デビルサマナー・ソウルハッカーズ」。ムービーとか超かっこいい。ちなみにそのとき僕のほうから後輩に貸した「ペルソナ2・罪」はまだ返ってきてません。はよ返せよO田。

あー、ずっと途中で放り出してるのが「雪割りの花」というサウンドノベル。すげえ暗い話。主人公にはあこがれの女性がいるんですが、その女性にはすでに婚約者がいたんですな。ところがある日その婚約者が事故にあって亡くなったという知らせが入る。知らせを受けた女性は、ショックのまま町をさまよううち自分もまた事故にあってしまった。一命は取り留めたものの、記憶を婚約者の死のことを含め失ってしまう。そこへ看病に来た主人公を、自分の婚約者だと思い込んで・・・という話。葛藤と苦悩の連続で、欝な気分になりたいときにはぴったりのゲーム。

3.今までプレイした中で、一番のクソゲーは?

ファミコンの「チャイルズクエスト」ですか。実在した「チャイルズ」というアイドル?グループを有名にするために石鹸を作ったり亀を捕まえたりするゲーム。あからさまにドラクエのパロディなRPG。僕の持っていたソフトが悪かったのか最後のほう、ザコ敵のエンカウント率があまりに激しすぎてあきらめました。ちなみに「チャイルズ」は磯野貴理子の黒歴史だったりします。

4.今までプレイした中で、最強のボスは?

ロマサガ3の「破壊するもの」。最強の装備に最強の技つけて、ダメージ半分の陣形で挑んだんですがそれでも何度も全滅・・・。一回だけエンディング見れたのは偶然としか思えません。鬼のような強さ。っていうかロマサガシリーズははラスボスだけ強すぎだと思います。

5.逆に最弱のボスは?

同じスクウェアでもFF6のケフカですか。すべての魔法を全員覚えられるシステムが楽しくて、メンバーほぼ全員アルテマ使えるように育ててから挑んだら楽勝だったという。

6.たとえマイナーでも、心に残る名作を教えてください。

「真・女神転生」
あらゆる意味でパンクなゲームです。悪魔を金やエネルギーで釣って雇ったりするシステムもそうだし、古今東西あらゆる信仰の対象がでてくるし、BGMはロックだし、地名は東京の実際にある都市だし、開始30分後には母親が殺されるし、宗教対立に巻き込まれるし、あからさまに三島由紀夫な軍人が出てくるし。こういう独特の世界観にどっぷり漬かれるゲームはいいゲームです。

「ジョイメカファイト」
ファミコン末期に出てきた意欲作。格ゲーです。ファミコンのスペックでは本来格闘ゲームは向いてなくて、でかいキャラを、それもサクサク動かすようなものはファミコンのゲームにはなかったのですな。それを、キャラクタをおもいきり単純化することで解決したというコペルニクス的なゲーム。
空中投げやキャラが透明になる必殺技があったり、飛び道具のスピードをコマンド入力で変えられたり、、格ゲーとしても当時としては実験的な要素が多かった。超マイナで、分かり合える人なんか出会えないかと思ってたんですが、大学に入ったらこれを知ってる人が結構いてびっくり。

7.これからやってみたいゲームは?

書いてて思ったけどやはり僕のゲーム暦は一世代遅れているなあ。PS3がでるころにはPS2ほしい。ジョジョの五部のゲームがやりたいです。

あと逆転裁判の新作。そういえばプロモーション映像「特別法廷」が見れるようになってるみたいですね。「ダウンロード」→「TGS特別法廷」で。ゲームそのままのノリとテンポに感動ものですよ。


まあ多分これからもゲームなんてやる暇はどんどんなくなってくんだろーけどね。そういえば後輩たちがビッグバンド用にアレンジされた「リバーダンス」を聴いて「ゲームのサントラみたい」とか盛り上がってたっけ。たしかに組曲みたいな形式ではあるんだけど。みんななんだかんだ言ってゲーム好きよな、という話でした。

Tuesday, October 11, 2005

あの日の空に「バイバイ」。

「ヒロシです」のネタとは一線を画して行きたいojiです。

京急に乗っていると、こんな広告が目に付いた。「さよならウォーターシュート」だって。僕は存在だけは知っていたけど実際乗ったことはなかった。というか、金沢八景の大学に通って6年目になろうというのにシーパラには一回しか行ったことがない。おまけにそのときも何一つ乗り物に乗らず、友達と鬼ごっこしてただけという(シーパラは入場無料)。乗り物のスリルと乗務員のパフォーマンスがコラボした、この歴史的な乗り物に一回も乗らず過ごすのはもったいないような気がしてきた。なんせ八景6年目だし。

やっばいこれはシーパラ行っとかなきゃ。男衆で遊園地とか水族館行ってもアレだし、一人で行ったら精神病棟から抜けてきた人みたいになるし(見た目も、自分の心も)、デートで行くしかないな!よし、デートしよう!とはいえ誘うにも「ウォーターシュートとか、好き?」ではぜんぜん誘えてない、もっといい殺し文句を考えなければ。っていうかいまさらシーパラに興味ありそうな女の子なんているのか。いわんやウォーターシュートにおいてをや。むう、これでは行くとしても男ウォーターシュートか。一人ウォーターシュートか。

とか考えてたら隣に座ってたB系カップルも同じ広告について話してて、男のほうが「けどよォー、べつにあんなんつまんねって!ただ人飛んでるだけじゃん!」とかでかい声で話してて一気になえました。確かにそうよな。なんせ一回乗るのに乗船料800円だし。11月の5,6は無料らしいけど、どうせ混むだろうし、学祭あるし、バンドの練習あるし。

デートでもしなけりゃ一生乗ることのない代物だとか思いました。こうして遊園地にも水族館にも縁が遠くなっていくのかあ。これが大人になっていくということか。

Friday, October 07, 2005

ATMを駆け抜けろ!

百万回生きたojiです。

研究室にいるとき、携帯にメールが届いた。文学的に言うと、携帯のバイブレーションががメールの着信を告げた。

明日、学部のときの仲間で飲み会がある、というお誘いだった。行く行く、と返信をしたあとで、財布の中に1500円しかないことに気づく。飲むには明らかに足りない。おりしも金曜の夕方。やばい。急いでおろさなければ手数料という名の資本主義的搾取をされてしまう!

時刻は17時55分。校門を出てすぐのところにATMがあるので走れば間に合う。勢いよく研究室を飛び出し、5限終了直後で人のあふれるメインストリートをすり抜ける。僕は久し振りに走った。暮らしの中で「走る」なんてこともそうないため走り方を若干忘れてる気がする。周りから見ればおそらく相当こっけいなフォームなんではないか、とか考えてると校門前に到着。携帯の時計を見ると58分。間に合ったか。しかしATMの中には先客。じりじりと待つ時間は非常に長い。「ピッ」「プー」等の電子音さえ苛立ちの元となる。何やってんだ、もっときびきび操作せえよ!金下ろすだけなら30秒で出来るだろ!貴様・・・さては振り込んでいるな!!「振り込んで」いるな!「新手のスタンド使い」だなッ!!(「」に意味はありません)携帯をみるとちょうど表示が18時00分に切り替わった。あきらめがささやかに心を満たし始めた・・・が、自分の携帯の時計は一分くらい早めてあったことを思い出す。そう、まだロスタイムがあるッ!!と、気を取り直したそのとき先客のシルエットがかばんに財布をしまう感じの動作をする。よしッ!出てくるか、間に合うか、って覗き見防止用の鏡で髪形直してんじゃねェェェーーー!!!てめーの前髪は僕の105円を奪う価値があるとでも言うのか。お前の前髪は105円か!というよりやはりコイツ刺客か・・横浜銀行に手数料を納めさせるための刺客なんだな!!妄想してるとようやく刺客が出てきたのですれ違うようにATMの建物にすべりこむ、すべりこんだ、やった、タッチパネルの表示はまだ18時前のそれだ、間に合ったぞセリヌンティウス!いやまだだ、歓喜と安堵に流されるな、冷静に確実にタッチパネルを押すのだ、と指を伸ばしたその瞬間「プッ」と音を立てて画面が切り替わっちゃったとさ。ブログのネタを105円で買ったといえよう。

Wednesday, October 05, 2005

恋のベンチウォーマー。

心のセキュリティはウィンドウズ並みのojiです。

今日、研究室の人に「いつもしょぼくれた顔をしている」とか指摘されましたよ。

「たまにはもっとさァ、元気な挨拶とかしてみなよ」
「えー・・・僕がそんなんできるのはきっと彼女ができた時ですよ」
「君の場合、彼女ができたら余計しょぼくれてそうじゃん」

ななな、何をおっしゃいますかこの人は!!
ひどいというかあまりにひどい!僕には夢も希望もありませんですか?

でまあ抗議すると、次のような説明を受けた。なんでも「僕に彼女ができる」というのは、たいがいなんとなく成り行きで付き合うことになるパターンなんだろうから、付き合いだした時点から本当にこのままでいいのか苦悩してそう、だそうな。まったく失敬な。僕だって一応大人なんだし、お付き合いするかどうかくらい成り行きでどうにかなる前にちゃんと考えるわい(お付き合いしたことないけど)。

というわけで、その場では反論したものの、あとで冷静になってみるとこの先意外とそういうのもありそうと思って身が引き締まる思いになりました。成り行きとは恐ろしいものですよ・・・いやしかし、僕の人生に今までそんなもんあったか?いやないな。むしろ成り行っちゃうと大変そうだから、さりげなく自分で成り行かないようにしているフシが。なんだじゃあさっきの話のような心配する必要ないじゃん。そうすると今度は成りゆかなすぎなのもどうかと言う話になりそうだけど。

そーだよなー。他の人にも「お前は本当はモテたいとかおもってないだろ」とか「心配しなくてもojiさんは彼女できますよ。作ろうとすれば」とか言われちゃってるし。妄想の世界で満足してないで現実を見ろってとこですか。でも現実に存在する恋愛だって、どーせ互いの妄想が行き過ぎて引っ込みつかなくなっただけでしょ?レベルは変わらん。問題発言ですか?

うーん、ただし健全に恋愛できてる人々のほうが、妄想をリアルで実践してる分だけ相当まし、と言えるのであった。僕みたいに考えることはあれこれするくせに現実にそれをすんのは「大変そう」だの「だるい」だのって、まんまotakuの思考回路じゃん。で、自分はさておき他人の恋の話は大好きで、飲み会とかでは友人や後輩に「もっとのろけろよ!」とか突っ込んでる日々があったり。ダセェな、自分。まるでホランド。やれやれ。


はじめまして、僕の名前はojiです。趣味は楽器でハモったり低音をぶっちゃけたりすること。好きな呪文はトヘロス。将来の夢は「もうお互い贅沢言ってる場合じゃないし、この辺で手ェ打っとくか」て感じの妥協の感じられる結婚をすることです。

Monday, October 03, 2005

共産主義の搾取(やばいタイトルつけちゃった)。

やさしさも見よう見まねのojiです。

こんなサイトを見つけて、日曜の午後を丸ごとつぶしてました。

韓国はなぜ「反日」か?

前も書いたようにこういった政治的歴史的なことに関して、僕たちはno touchでいたい感じのojiなわけですが、ニュースや新聞を見れば韓国、中国の反日感情を目にする機会も多いわけで。最近「嫌韓流」なんて本も出たりして反・反日な意見も耳にするようにはなってきたけど、今回のこのサイトはまさにそれです。そういう人たちは、何を根拠にそんな事言っているのか・・・今回のコレではじめてちゃんと読みましたよ。

なんせ政治に歴史がからんで来ると、ろくに調べもせずにデッチ上げで論理を展開する、それでなくても限られた資料だけで飛躍した考察をする、なんてのはよくあるんでこのサイトの言ってることをすべて信じるわけではもちろんないです。まあそれでも割と興味深く読みました。マスコミの報じる反日運動はなにも韓国の一部の人々の話ではない、彼らの歴史とそれによって形成された国民性が日本への攻撃の原動力になっているのだとか何とか。ほんまかいな、ですけど。

詳細は読んでもらえばわかるんで省きますが(長いけど)、このサイトでいってることを話半分で聞いたとしても今日本はだいぶ面白いことになってると言えますな。なんでも日本を韓国とか中国の属国のような存在にしようとたくらむ連中が日夜さまざまな工作をしているそうな。しかもそういった連中はすでにわれわれの生活圏内にも浸透してその勢力を広げつつある・・・って、ぶっちゃけS会とかK党とかM党とかN組とかT教会とかA新聞とそれ系メディアとかなんですけど。確かにそう考えると多いなおい。統和機構か?(わからなところは読み飛ばすのがこのブログの読み方です)

僕らの住む世界は見かけほど平和でなく、未来は思ったよりも危険そうなのであった。んー、ハードボイルドだね。

Sunday, October 02, 2005

「いつか色んなことがぱちっとはまってうまく行くのよ」

「そんな考えだからカスみてーな男しか引っかかんねーんだよ」、ojiです。

中学のころだったか、学級新聞かなんか作るのに、なにか面白い文章ネタを一つ考えてくることになった。で、思いついたのが「無意味心理テスト」。どんな問題かというと、以下のような感じ。

「あなたは人里はなれた山道で迷ってしまいました。食料も底をついて腹ペコです。もうダメかと思った矢先、山の中にレストランがあるのを見つけました。クラシカルなドアを開け中に入ると、人のよさそうなウェイタが迎えてくれました。場所柄、はやっているお店ではなさそうですが、メニューをみると普通の洋食屋さんといった品揃えです。ともかく飯にありつける、と思ったあなたが注文したのは・・
1.カレーライス
2.オムライス
3.ハンバーグ
4.シーザーサラダ」



で、判定は「この質問の答えは、あなたが人里離れた山奥で腹ペコなとき、偶然洋食屋を見つけたとしたら何が食べたくなるかを表しています」。・・・・なんだこれ。

これ思いついた時は一人で大爆笑して、「これはいけるッ!」と思ってたんだけど、いざ文章にしようと思って思いだしたときにはもう何が面白かったのかさっぱりわからなくなってしまっていた。結局それは使わず、ずっと心の蔵にしまいこんで今日に至る、というわけで。今思い出して、実際文章に起こしても微妙だなあ。面白さが微妙なのではなく、面白いか面白くないかが微妙。あの一瞬の一人爆笑は幻だったのか?

これに限らず頭の中ではいいひらめきに思えても、それを形にする作業でどんどんつまらなくなってゆく、ってのは文章に限らずいろいろな場面であると思う。うーん、身近なところでは読んで面白いと思った本や映画のことを人に伝えようと思ってもなかなか面白さが伝わんないとか。芸術なんかのクリエイティブな作業でもこういうことが一番の障害になるところなのだった。つまりあれですか、かの名言「音楽はテクニックではない、ハートだ。だがしかし、ハートで歌うにはテクニックが必要だ」ってのと本質は同じことか。

ネット上のものに話を戻しても、たとえば「虚構新聞」なんかはネタもさることながら「虚構のニュースサイト」ってのを作ろうと思ったことがまず天才なわけで。コンテンツを伝えるメディアの形、つまり「ハート」を伝えるところの「テクニック」だってひらめきや才能によることが大きいわけですよ。当たり前のところに考えが戻ってきて微妙にへこんだんであった。テクがない人はハートを信じて試行錯誤するしかないと。世の中うまい話ねえなあ。あー書いてたら次々自分の身の回りのいろんな例が浮かんできてさらにへこんできた。

もっと精進すれば、僕の「無意味心理クイズ」もうまい持っていき方でもっと面白く・・なるかなあ。一瞬でも自分で「面白い」と思えたことを信じれば。むしろオープンソースにするんでだれかうまく使ってください。