北風に千鳥格子

なりゆきで始まった超私的ブログ。更新凍結。近日ネットの藻屑と消えます

Wednesday, November 23, 2005

血の流れには逆らえん。

この時期テレビを見ると「将来はお歳暮にハムを贈られる大人になりたい」と子供のころからの夢を思い出すojiです。

僕の恥ずかしい秘密の一つに「実はaikoがけっこう好き」というのがあるのですが。

こないだ友人から、aikoの曲をインディーズ時代からいろいろ編集したCDをいただきました。で、その中でも目を引いた題名が「AB型の二人」。僕がAB型だからという理由もあり。まー内容はありがちな恋の歌です。「心の中はドキドキなのに、ついすまして気にしてないふりをしてしまう、そんなAB型の二人のなかなか進まない恋」って感じの。なるほど、ロマンチストとクールなリアリストの同居というのはよく言われるAB型の特徴なんであった。そんな特徴を素直になれないツンデレ型の恋にあてはめたわけですね。うむうむ。ということはAB型の人はだいたいツンデレであるということになる。今流行りのツンデレ。ラブコメ!

しかし血液型で性格診断が出来るなんて最初に誰が言い出したのか。ここ数十年くらいはあるだろう。考えたやつはきっと占い好きに違いない(そのまんまだけど)。科学的にどの程度信憑性があるのか・・と考えてみる。まあ一番普及しているのがABO型の血液型だし、ある程度人の血液(体質)を決める要素の一つといえないこともないかもしれないので、少しは人の気性に影響を与えないこともないかも、しれないこともないという強引な解釈もできなくもなくなくなくない?という?感じ?

つまりはまあ「手のひらの生命線が長いと長生き」とか「鼻が大きい人は絶倫」とか「明日の横浜市西部はくもりのちところによって雨でしょう」と同じくらい。影響あるかどうかわからんけど、まじめに考えてみるほどのものでも・・・という程度ですかね。

だいいち素人考えだって性格なんていろんな要素で一概に決められないだろうことは予想がつく。育った環境や生活習慣とか、周りにいる人が違えば性格も変わるだろう。そこに例え「血液型」って要素が入ったとしても、ねえ。どんだけ影響するのかも定かではありません。っていうか「この人はこういう性格」なんてきちんと定義できるか怪しいし。性格なんて結局周りの人と比べてあいまいに評価するくらいが精一杯。考えてみりゃさっきの「AB型の二人」みたいな感情だって、ちょっと引っ込み思案な子が恋をすればだいたい経験することだろうとも思うし。

あいまいでわからないことになんとか説明をつけたい心が生み出した都市伝説の一つといえます。まあ、昔の信仰や占いの類もみんな同じ動機から発生したんだよな、きっと。でも、「血液型」なんて一見医学的なものを使って科学っぽく信じ込ませる分星占いよりタチが悪いとは思う。

2 Comments:

  • At November 26, 2005 12:17 am, Anonymous chava said…

    こんばんは☆

    いやー、久しぶりに読みましたけど、
    面白すぎですよー!

    いつか妄想を実現できるよう、
    頑張ってください(笑)

     
  • At November 27, 2005 1:47 am, Blogger oji said…

    おう、ちゃばすけさん。

    久しぶりの閲覧どうも。見てくれる人がいる限り妄想を公開し続ける所存です。

    見てくれる人がいなくなれば自分のパソのハードディスクの中にのみたまり続けます。

    それらの妄想を実現か・・・。まあがんばります。みんなもそうやって生きてるんだものな!

     

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