北風に千鳥格子

なりゆきで始まった超私的ブログ。更新凍結。近日ネットの藻屑と消えます

Wednesday, February 22, 2006

明日への希望とオブジェクト嗜好。

この時期はあまり好きではない、寒さがゆるくなっていくのはむしろ寂しさを感じてしまう、かといって、もちろん本当に寒ければそんなことを言っている余裕はない、でもいいのだ、そのように本当に寒いときほど生への渇望を思い出すことができる自分がいるojiです。

もうすぐ憧れの社会人なわけですが、社会人といえば毎月のコンスタントな収入。昼飯にはかなりの確率で安売り100円のペヤングである僕としては待ち遠しいことこの上ないわけです。ところが友人との会話で「給料で何を買うか?」という話になったとき、とっさに思いつかなかった自分もいたわけで。

ここ数年は「いかに金を使わずに楽しいことをするか」ということにかなり頭を使ってきたわけで、それがライフスタイルの一部になりつつあるんでした。もうここにきて、金なんかそんなになくても楽しい人生は送れるということも予測ができるようになりました。というか、周りがそんな思考をする人ばっか(例:アプリは買わずともオープンソースでたいがい何とかなる)。

でも一人になってじっくり考えてみたらやっぱり自分にもありました。物欲。

物欲その一:低反発マットレス&枕。

僕は非常に寝つきが悪く、ベッドに入ってもなかなか寝付けないのです。今使っているベッドも寝返りを打つだけできしむ安物。おまけに体に筋肉もないので、常に肩こりを持っています。寝起きは特に体の凝りがひどい。なんで朝は別人かってくらい不機嫌です。谷川俊太郎は我々は世界を守るために朝をリレーするのだとかなんとか言ってましたが、僕は毎朝そんなバトンをへし折って世界を終わらせたい衝動に駆られます。そんな僕にとって安眠は一つの人生の課題であり目標なわけです。
ところでこの手のモノのCMはだいたい外国人が出てくるのはなぜだろう。

物欲その二:マウスピース。

今使ってるトロンボーンを買ったときに一緒に買ったのをずーっと使ってて、これはこれでいいんですがちょっと疑問を感じてきました。大き目のリムで低音が鳴りやすいのはいいんですが、実はそれだけにアンブシュアのコントロールが難しいんでは、とか思い始めたわけで。今さらかよ、という心のツッコミ。相変わらず高音ニガテさんだし。

金管楽器奏者以外に分かりやすく言うと、付き合い始めたときは一目ぼれでずっとラブラブな恋人、何年もずっと一緒に付き合ってきて、何の不満もないのだけれど、ふとよぎる「もし他の人とつきあっていたら?」という可能性、今のあの人と別れるつもりはないけれど、少し他の人を深く知ることもあっていいのでは、むしろこれからの二人のためにも必要なのではないかと自分を正当化する乙女心・・・という感じで想像してもらうといいと思います。僕にはそんな想像無理ですが。

物欲その三:デジカメ。Kodak V570

これはLaundry氏(物欲魔王)に教えてもらったものですね。というか、僕が愛読している「スタパブログ」でもこれに関して記事を書いてました。別に写真とかあんまり興味ないのですが、このフォルムとレンズを二個つけてしまう発想にちょっと食指が動きました。ちなみにこれまで僕が今まで唯一欲しいと思ったデジカメは、前に友達が持ってた小型デジカメです。幅が割り箸の袋くらい、厚さ3センチくらい?のまるでスパイカメラのようなそれがもーちょううらやましかった。っつーか僕は本当にカメラが欲しいのか?なんというか、カメラの機能がどうというかむしろカメラ的にかっこいいものが欲しいだけなのかも。

物欲その四:ニンテンドーDS・Lite

ゲームかよ!と思った皆さん、そう、ゲームです。忘れがちですが僕は基本引きこもりotakuです。みんながスキーとかスノボとかドライブとか麻雀とか、若者らしいことに金と時間をつかっている間に、僕はゲームとかまんがとかに金と暇を使っているのです。最近ご無沙汰だが。
なんというか、最近の任天堂のゲームに対する姿勢というか、いたずらにスペックを求めるよりもゲームとしての面白さを求める感じが好き。哲学が感じられて良い。タッチペンだし。音声認識だし。自宅のパソやお店の端末からオンラインゲームになるし。

PSPと比較したらDSのほうがかなり人気が上のようだけど、分かる気がする。ハードの処理速度とかも大事だけど、何もみんなグラフィックがきれいでCGのモーションがすごいゲームだからやりたいわけではないのだ。なんといっても面白いゲームがやりたいのだよな!というわけで僕は新ハードもxbox360よりPS3よりRevolutionを推すね。

そしてそんなDS熱が遅ればせながら高まってきたときにこの「Lite」のニュース。一回り小さく、そして何よりデザインがめっさかっこよくなって登場したLiteにまさに胸を打ちぬかれた僕だったのだった。この直方体!このカラー!欲しいよう。そして多分これはLaundry氏も狙ってると思われ。彼のほうから「DSLiteはカラー三色らしいね」とか話題振ってくるし!なんせ彼はゲームボーイミクロを買った勇者だしな。

あー物欲が盛り上がってきた。はやく金がたくさん欲しいなあ(俗物になった気分の台詞)。

Monday, February 20, 2006

チープ・サウンド・トリック・マジック。

心が折れるまではojiです。

ミクシィでも言ったけど、最近YMCKという人たちになかなかはまりまして。CDをゲットしてからというもの一日に一度は聴いてしまいます。何か気に入った音楽があるとついついそればっか聴いてしまってすぐに飽きてしまうといういつものパターンです。(例:東京事変の新しいアルバム(1/25発売)は結構前にすでに聞き飽きてきた)

今回もいかんいかんとは分かっていてもついつい・・・
ぴろぴろりろりろぺろぺろぱろぱろぺろりろぴろぱ、ぱるろらー、ろらろらろぱーらーららー、ぽーらろぱろーらしゃばだばだばだー(っしゃばだばだばだばだーーー)ーーー(以下略)となってるわけですよ。

電車に乗ったらぽてろれぱろぱろぽろぱろ、ぽてろれぱろぱろぽろぱろ、ぽっぽっぱっぱっぽっっぱ(以下略)けであり、デスクに向かっててもふと気がつくとぱっぱっぱー、ぱろぱろぱぽっぽぽ(略)す。つまりぱろぺろら(略)

これはつまり、普段そっけない態度をとったとしても付き合いだして一回好きになるともうメロメロになるということを表しているので、婦女子の方は僕を試しに落としてみたらいいんじゃないかとか思いました。ぱらりろぱろれろぽろりろぺろりらろらろ(ファミコンサウンドでバップフレーズ)。

Saturday, February 18, 2006

メモリ管理の強固なOS作りをしたい。

愛とリポDが友達のojiです。

今年に入ってから先日の修論発表までわわわーっとno planにやってきたわけですが。

やっぱり自覚したのは「自分はついついシングルタスク型の生き方になってしまう」ということ。一つのことが気になりだすと他が手につかなくなってしまうのですよ。

特に最近はタイムリミットが迫ってきてるのに研究がなかなか進まなくて焦りがあったってこともあるんだけど、それで他のいろいろなことにしわ寄せが来てしまっていたのはまずかったと。期限ぎりぎりで人に言われて「あーヤッベ忘れてた!」てことがちょろっと多かった。このまま大人になるのはまずいなと。思ったわけです。

というわけで卒業まで、少しマルチタスク(いろいろなことを少しずつ確実に進めていく)を意識して生きてみようかと思っとります。まあ実際やることは山ほどあるわけで。よーし自分の買い物メモ(ToDoリスト)を一般公開することで逃げ場をなくしちゃうぞー。背水の陣をしいて切り抜けるんだ!剣が峰まで自分を追い込んだ断崖での告白。「あきらめろ!お前はそんなキャラじゃない」という心の刑事の説得を無視して、以下にそのリスト。


やることリスト;
資格を取る
(予定は順調に遅れまくってます)
修論の差し替え
(進まなかった部分、まるまる一章まだ書いてない・・・)
3月学会発表の準備
(旅のスケジュール管理も含め)
バンドでバストロでゴー
(3月にゴトシ的なのが2つ・・・できるのか。)
来年4月からの大月研体制に引継ぎ
(データ整理、マシンのこととか)
4月からの新生活の準備
(研修中は寮に入ることになったのでその準備とかー、スーツやメガネももう一つ欲しいしー)
エロゲをやって感想アップ
(とりあえず全員攻略することになりました)

うう・・・これだけでも大変だっていうのに(特に最後の)まだなんかあった気がするぞー。気のせいかなあ。気のせいであって欲しい。

Tuesday, February 14, 2006

マイブームはツンデレ。

ojiなんかじゃないんだから、勘違いしないでよねっ!

今日はもうヴァレンタインですね。とりあえず言ってみました。もう長いことそんなの忘れて生きてきたわけで、現在はバレンタインなんて職場なんかの軽いお歳暮的な企画くらいでしかないんだろうとか思っていました。ところが最近聞いたところ、すでにツガイになっている人々の間ではそれなりのイベントになっているらしいことが判明して軽い驚きです。

そうか・・わざわざ釣った魚にエサをやる感じの日になっているのか。確かに、大人になればチョコレートとともに告白なんてバクチ的な思いの伝え方をする人はまあいないだろうしな。もっとこう、婉曲に、かつ確実に外堀を埋めていって攻め落とすのがオトナの城攻めの仕方であると最近知った。最近かよ。

しかし今考えて、中高生とかの時点でも本当にチョコレートで告白なんかしている人がいたのだろうか?僕はそういう意味のアレはもらったことがないのでわからない。しかも実際にあげた、もらった人には出会ったことがない。中高生の僕には、男の友達は僕と同様根暗なのばっかだったし、そんなに踏み込んだことまで話す女友達はいなかったし。メディアや小売店のディスプレイを見てバレンタインはラヴな日であると思い込んでいただけではないのか?みんなが僕をだましていたのではないか?

思い起こせば高校生のあの日、部活の女子全員からという名目でもってチロルチョコとかたくさん入った袋を頂き、同じ学年の男子は僕を入れて2人だったので「全員にお返しするのか・・・」と憂鬱な気分でしょっぱいきなこチロルをかじったあの日。それでも僕以外の誰かにとってはきっとかけがえのない日になっているんだろうと自分に言い聞かせて涙を拭いた純粋な過去の自分よカムバック。

先日男だらけであまりに乾いた研究室を潤そうと
「コーヒー入ったけど、良かったら飲んでもいいよ。べ、別に君のために入れたんじゃないよ!たまたま自分が飲みたくて、それのついでなんだからね!」

ってわざわざツンデレ風にコーヒーを入れたというのに「このオタクめ!」って言われただけで終わりました。
明日はどっちだ。

最近リアルの世界にもツンデレがいるということに思い当たりました。

Tuesday, February 07, 2006

ありきたりなレイジィ。

いろんなことに微妙にめどが立たないまま同時進行でヤキモキのojiです。お元気ですか?

昨日はクソ寒かったくせに今日はぽかぽかでなんだか調子狂いますね。研究室とか昨日の寒さのあまりか暖房が25℃に設定してあったし。


おいおい、ここで朝顔でも育てるつもりかァい?


・・・これは今日研究室で言ってみて最低の評価を受けたジョークです。Laundry氏に「育ててるじゃん」といわれただけで何の笑いもなし!研究室の人以外がこの話読んでも何の笑いもなし!にくし!みくし!みにくし!醜し見にくいし!

そんな殺伐とした気持ちを癒されようとプレーヤにつじあやののMDをセットしたら微妙に恋がしたくなっただけでした。もう二度と聴きません。うそ。

次回予告!
とみせかけてサントラCDのアピールをするのはどうなのか。ナースあおいならいいのか。はい!ここで「あおい」は下の名前であることに注意。これがナース蒼井になるとこれも実にありそうな響きになるから不思議だ。

とりあえず、こんな内容じゃ物足りない諸兄は今日はこのサイトでも見て暇をつぶしたらいいんじゃないか。

Sunday, February 05, 2006

春は遠きに、引きこもってネットでも。

幸せになりたいのなら、不幸を嘆いている暇などないojiです。

最近ブログの更新がまばらになる日々が続きました。まあ単純に忙しくて精神的余裕がないとか言うこともあるんですが、ブログを書く気力がなかなか湧かなくなったというか。これはそろそろ打ち切りかッ!?

いやいや、そういうわけでもないです。このブログは僕自身が書いてて楽しいから書いてる・・・とか、再三主張してきました。や、そうは思いたいんだけど、mixiなんかの経由でここを知る人も増え、「面白いこと書いているね」とかリアルワールドで(お世辞でも)言われたりするわけですよ。そうすると今まで好き勝手グダグダ書いていたのが、だんだん読まれるに耐える内容を意識するようになってきてしまうというか。

もうちょっと面白いこと書かなきゃなあ、とか自分で自分を追い詰め気味となってしまっているわけです。そうして面白いネタを作ろうと思ってジョジョネタなんてやってしまい、ますます読者層を狭めてしまう罠。若干努力の方向性が間違っていたか。

ここはいっちょ、どうせみんなこんな個人の妄想垂れ流しブログに対して期待などしていない、と再認識して、何でもいいからグダグダ書いていこう、5つに一個くらいはなんか面白いこと書けるだろうと決意しなおす所存です。今後ともよろしく。

しかし、そう考えると非常にブログというのも規定しづらい不思議な存在だなあ、と思う。誰に期待されているわけでもなく、伝えたい、主張したいという明確な意思の下にあるわけでもなく(主張したかったらもっと効率の良い方法があると思う)。非常に緩慢なコミュニケーションの一形態ではある。まあこういうゆるコミュニケーションは日本人的で嫌いではないですが。

しかし、あまりに世間に早く浸透して来た感はある。ここで「ブログ十戒」を規定してみようかと。

1.ブログを開設した際には、周囲の人間にそのことをそれとなく触れておくべきである。触れていなかったのに閉鎖のお知らせだけされても混乱を招くだけだ。

2.超自然の方法、または不可思議な魔力を用いてブログを書いてはならない。しかしながら、そういう力を信じる人たちが書くブログは結構あるみたい。

3.秘密の通路があるブログには、そこまでして読みたい、と思わせる価値が必要なことをお忘れなく。

4.科学上未発見の事に関するブログや、科学的説明を伴うブログはゴマンとあるが、論文はなるべくプレプリントにアップしたほうが良い。

5.中国人のことをブログに書くときは十分に注意する(最近いろいろアレなので)。

6.偶然の力でブログテンプレートを決めるのもいいが、その際萌えテンプレートには注意する。

7.自分自身だけがブログの読者である、という状況もありがちであるが、無駄にサーバ負荷をかけるだけなのでローカルで日記をつけるほうが賢明である。

8.読者に十分手がかりを与えているブログのほうが稀であるので、注意が必要だ。

9.ブログに数名の書き手がいる場合、頭の回転に差をつけるなどのキャラ付けをしたほうが、腐女子の読者は想像力がふくらむ。

10.同一人物がまったく違うキャラで2つ以上のブログを運営しているとか、ありそうな話だ。

・・・なんかもう、ぜんぜん戒めてないことに気づいた。もちろん元ネタはノックスのミステリに関する十戒ですが、ブログはミステリと違って本当になんでもありの自由な媒体ということか。おとといの理論物理スキヤキ会では「北風に千鳥格子」にチャットを併設する企画が出てたし。あーもう、勝手にしやがれSHIT!!