北風に千鳥格子

なりゆきで始まった超私的ブログ。更新凍結。近日ネットの藻屑と消えます

Friday, October 02, 2009

アニメをホメちぎる日。

もはやアニメbloggerと成り果てたojiです。

久しぶりに記事を書こうと思っても特にネタもないので、まあ最近観た「夏アニメ」の話でも書きますか。よし、ダラダラ書くぞ。⇒書いてみたら長くなったぞ。分割して投稿するか。

・大正野球娘
なんだかんだで毎週しっかりと楽しみにしてしまったのはこのアニメくらいという事実・・。非ッ常ォにオーソドックスな話なんですがそれだけに安心感があるというか。あらすじはといえば、「大正時代、女学生が野球チームを組んで男子の野球部に試合を挑む」以上です

いやーありがちですねえ・・「ウォーターボーイズ」以降、雨後のタケノコのよーに現れ今もなお定期的に生まれ続ける、否、それはもっと古来の昔より手を変え品を変えメディアを変え連綿と語り続けられる貴種流離譚なみにメジャな物語形態・・無理やり名づければ「弱小青春モノ」とでもいいますか。平たく言えば、これと言って取り柄のない若いもんが逆境な状況に若さゆえの熱血と努力と根性とチームプレイで挑んでいくアレです。しかしojiはこういう話にものすげー弱いのであった。

女子野球部が形になっていく過程を丁寧に描きつつも、ギャグ回をはさんできたり微妙にメンバー間に百合臭さをかもし出して一部のニーズに応えるなどやることにソツがありません。「初心者、しかも女の子チームがいきなり男子学生を相手にしても勝てるわけないのでまずは小学生を練習台にする」という流れも妙にリアル。どーやったって力で劣る男子学生に対抗するため、それなりの作戦をちゃんと立てるところもポイント高いですね。

登場人物がそろって変化球のことを「魔球」と呼んでるのが面白かったのですが、実は大正時代では「変化球」より「魔球」という呼び方のほうがメジャだったんですって!へーへー。結構色々気ィ使ってんだなあ・・と思ったしだい。


・イヴの時間
まー夏アニメというわけではないのですが、面白かったので書きます。テレビでは放映してなくて、もうここ一年くらい動画サイトで一話ずつ期間限定配信⇒DVD発売のサイクルを繰り返しているアニメです。

近未来、たぶん日本。ロボットが発達し人々の生活に溶け込むなか、人型ロボットを過剰に「人間扱い」することに警鐘を鳴らす動きが出ている、そんな時代。高校生・リクオは自分の家のお手伝いロボットが、内緒である喫茶店に通っていることを知る。その喫茶店「イヴの時間」に足を踏み入れるリクオだが、店内には「当店は人間とロボットを区別しません」の注意書きがあって・・、という話。

だいたい2ヶ月に一回、一話15分程度の配信なのですが、これがむちゃくちゃ面白い。ストーリィやテーマ的には別に目新しくはないのだけど・・、テンポがとても良く、会話も最低限に抑えられてはいるものの、情報量の密度が半端ない。無駄なものが一切ない分、とても濃い15分が味わえます。ちなみにDVDは全部持ってます。

続きます。次回は主にけなす感想です。しかも割とメジャなやつを。

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